ここ数年、夏の暑さが厳しくなり、大人は日傘が欠かせなくなりましたよね。

子どもにも日傘は必要?キッズ日傘はどれを選べばいい?
と悩んでいる方はいませんか?



付き添い登下校をしていた私も、小学生の子どもに日傘を持たせることになり、キッズ日傘選びに悩みました。
わが家では、下校時の強い日差しだけでなく、急な雨にも対応できることや、子どもが安全に使えることを重視して選んでいます。低学年の頃は安全性を考えて手開き式を選び、中学年からはワンタッチ式(ジャンプ式)の日傘を使っています。


子どもにも日傘は必要だと思った理由



登下校の付き添いを2年間していました。夏場の登下校は本当に大変です。子どもの暑さ対策の必要性を強く感じました。
午後の日差しは想像以上に厳しく、ランドセルを背負って歩く子どもは本当に大変そうでした。真夏はアスファルトの照り返しもあり、日差しが刺さるように感じることもあります。
また、突然のゲリラ豪雨にあい、子どもと傘をさして帰ったことも何度もありました。


そんな経験から、わが家でも子ども用の日傘を検討するようになりました。



ただ、私が大切にしたのは「持たせること」ではなく、「子ども自身が使えること」です。
学校のボランティアで歩く会の付き添いに参加したとき、急に雨が降ったことがありました。
子どもたちは折りたたみ傘を持ってきていたものの、うまく開けなかったり閉じられなかったり、壊れて使えない子もいました。
その様子を見て、「持っていること」と「自分で使えること」は別なんだと感じました。
だからわが家は、遮光率やデザインだけでなく、子どもが自分で扱いやすく、安全に使えることを大切にして日傘を選びました。
キッズ日傘を選ぶときに重視した6つのポイント


①キッズ日傘は長傘?折りたたみ傘どちらにする?
折りたたみ傘ってけっこう難しいですよね。そしてうちの子どもが通っている学校は折りたたみ傘がNGです。学校から急に「置き傘として使える日傘を持たせてください」と連絡が来たこともあり、置き傘として使える長傘を探しました。


②キッズ日傘は晴雨兼用
晴れていても下校時間になると急に豪雨になることがあります。1本で晴れの日も雨の日も対応できるものを選びたいと思いました。
晴雨兼用があれば雨傘いらないの?と一瞬思いましたが、雨天時の長時間使用に向かない場合もあるそうです。
わが家では、晴雨兼用の日傘を選びましたが、雨の日の登下校では強い雨にも耐えられる別の雨傘を使っています。
急な雨にも対応できる安心感がありながら、日差し対策もできる点が便利だと感じています。
小川の自社試験では、真夏の日差しを想定した実験で、日傘ありの肩の温度は31.0℃、日傘を外して10分後は63.0℃という結果も出ています。日差しの下では、日傘があるかないかで体感がこれほど変わります。
第三者機関の検査でも、遮光率99%以上・遮熱効果が確認されています。
※株式会社小川の自社試験による実験値であり、保証値ではありません。
③キッズ日傘は指が挟みにくい安全設計
ここが私が一番大事にしていたところです。
指を挟みにくい安全設計であること。


また、一部分が透明窓になっているので前が見やすいことも重視しました。


中から見るとこんな感じで見えます。


さらに、マジックテープの幅が広く、子どもでも傘をまとめやすい点も選んだ理由のひとつです。




傘には反射材プリントも入っています。夕方や雨の日など視界が悪い時間帯に、車のライトを反射して子どもの存在を知らせてくれます。下校が遅くなりがちな高学年でも安心できるポイントです。


④信頼できるメーカー(小川)
子どもが毎日使うものなので、実績のあるメーカーから選びたいと思いました。
小川ってどんな会社?
・ 昭和8年創業の老舗傘メーカー
・ 日本発ビニール傘を開発し、2019年に国内で初めてキッズ日傘を発売
国内で初めてキッズ日傘を作ったメーカーなので、信頼感がありました。早い時期から子どもの暑さ対策に取り組んでいる点も、選ぶ理由の1つになりました。
⑤年齢に合った開閉方式(手開き式・ワンタッチ式)
わが家がキッズ日傘を購入したのは、小学校低学年の頃でした。



当時はまだ傘の扱いに慣れていなかったため、ジャンプ式ではなく手開き式を選びました。


ワンタッチ式(ジャンプ式)はボタンを押すだけで開けて便利ですが、勢いよく開くため、友達の近くで開いたり、自分でびっくりしたりしないかなと少し心配だったからです。
手開き式なら自分のペースで開けるので、低学年の子どもには使いやすいと感じました。
⑥身長に合ったサイズ感
小川公式サイトでは、子ども用傘のサイズ目安を次のように案内しています。
| 傘サイズ | 身長の目安 |
|---|---|
| 50cm | 105〜120cm |
| 55cm | 120〜140cm |
| 58cm | 130cm以上 |
※出典:小川公式サイト


わが家では年長〜小学1年生頃までは50cmの傘を使っていました。
キッズ日傘を購入した当時の身長は120cm前後だったため、55cmを選びました。


少し大きめではありましたが、日差しだけでなく雨の日にも使いやすいサイズだと感じています。
また、低学年の頃は安全性を重視して手開き式を選びましたが、中学年になってからはワンタッチ式(ジャンプ式)の長傘も使うようになりました。
わが家で小川の傘を選び続けている理由
最初に購入したのは、子ども用の小川のキッズ日傘でした。


実際に使ってみると、晴雨兼用で使いやすく、作りもしっかりしていて安心感があります。
また、指を挟みにくい安全設計も、子どもに持たせるうえで安心できるポイントでした。




細かい部分ですが、握りやすい木製ハンドルも気に入っています。子どもの手になじみやすく、見た目もナチュラルでおしゃれです。


さらに、学校の置き傘として、ワンタッチ式(ジャンプ式)の小川の日傘も購入しました。中学年になり、自分でサッと開けるようになったので選びました。
子どもの日傘として満足できたことから、その後は私自身も小川の日傘を購入しています。
国内で初めてキッズ日傘を発売したメーカーという実績もありますが、実際に使って安心できたことが、わが家が小川を選び続けている理由です。
こんな人には向かないかもしれません
・ できるだけ安く日傘を用意したい人
・ 子どもが日傘を使う機会が少ない人
・ 傘をよく置き忘れてしまう子
キッズ日傘は子どもに合ったものを選ぼう
・ 長傘(学校の置き傘にもできる)
・ 晴雨兼用(晴れも急な雨も1本で)
・ 安全設計(指を挟みにくい・反射材つき)
・ 信頼できるメーカー(小川)
を重視して、小川のキッズ日傘を選びました。



お子さんの年齢や学校での使い方に合わせて、ぴったりの日傘を選んでみてください。









