
子どもの作品が増えすぎて、どう保管すればいいか迷っていませんか?
「1人1箱保管」はよく聞くけど、どれを残すか選べなくて結局全部入れてしまう。気づけば収納スペースがパンパンに…。かといって捨てすぎると、子どもが「あの作品どこいったの?」と悲しむことも。
整理収納アドバイザー1級の私が試行錯誤して辿り着いたのが、「データで残す」「現物で残す」を組み合わせる方法です。チャートを使えば、あなたのライフスタイルに合った方法がすぐに見つかります。
また、保管場所を親子で共有しておくことも大切です。子どもが大きくなったとき、「あの作品どこ?」と聞かれても答えられる親でいたいですよね。



我が家では「データで残す」「現物で残す」組み合わせをすべてを取り入れています。作品も思い出も、すっきり整理できますよ😊


【子どもの作品収納方法】5つの方法から選ぼう
①絵をデータ化|Googleフォトスキャンの使い方
メリット:スキャナーで撮影したような美しい仕上がりになります(アプリは無料)
デメリット:大量に作品があると時間がかかる


②立体作品をデータ化|スマホカメラで撮影
メリット:工作や立体作品も撮影できる
デメリット:絵の撮影は余白が出やすく、Googleフォトスキャンの方がきれいに仕上がる


【データ管理のコツ】
✔ 写真アプリで「子どもの作品」というアルバムを作ってデータを保存
✔ カードリーダーやUSBを使ってデータを保存(我が家は外付けHDDを使用しています)
③作品をフォトブックで残す方法
メリット:立体作品(アイロンビーズなど)や絵がいつでも見返せる。四つ切りサイズの絵も見やすくなる。スマホのアプリで簡単に作成
デメリット:作品が多いと作成するのに時間がかかる
我が家は「しまうまフォトブック」を愛用しています🥰コストを抑えたいので”ライト”で作成していますが、高品質タイプなど好みで選べます📕


我が家では年少・年中…と、学年ごとに1冊作っています
そしてフォトブックの表紙を、「子どもと作品を一緒に撮影した写真」にすると、子どもの成長と作品の変化を感じることができます


④子どもの作品を飾って自己肯定感を育てる
メリット:リビングに作品を飾ると、子どもの自己肯定感が上がるといわれています。親子で一緒に見返せるのもおすすめポイントです。
デメリット:長く飾ると日焼けや変色の可能性があります。
我が家では期限を決めて、立体作品はそのまま飾り、絵は無印のポスターマグネットハンガーと100均のフックを使ってリビングに飾っています✨




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⑤現物保管|思い出ボックスで作品をすっきり収納
メリット:クレヨンの立体感や立体作品をそのまま保管できる。実物のまま残せるので、手間がかからない。
デメリット:紙や段ボール製の作品ボックスは虫がつく可能性がある。保管スペースをとる





我が家はサクラクレパス思い出ボックス(大)と(小)を使っています


中身はこんな感じです👇手形・通知表・四つ切り作品、八つ切り作品を入れています。
クリアファイルとじゃばら式ファイルがセットです💡
大 クリアポケット(四つ切りサイズまでOK)&じゃばら式ファイル&ケース
小 クリアポケット(八つ切りサイズまでOK)&じゃばら式ファイル&ケース


じゃばら式ファイルは見出しとインデックスがついているので我が家はテプラで学年をつけています。
通知表・体力テスト・健診結果、子どもが作った手形など入れるのにちょうどいいです


そして作品は長期保管するものなので、紙製・段ボール製はおすすめしません💦虫がつく可能性があるので、👇ポリプロピレン素材がおすすめです。


作品ボックスがない場合はまずは家にある箱にいれるなど自分が管理しやすいやり方でいいと思います◎
現物保管をするときは、子どもと「これは残す?残さない?」と一緒に確認しています。
そして今は残すと決めても、2年後には「もういらない」と感じることもあるので、年に一度作品保管見直し会をしています。子どもが「いらない」と言ったら処分しますが、親が気に入っているものは保管してます。
基本的にボックスから増えた分は残さないようにしています。箱のサイズ=保管の上限の考え方です。
もし現物がなくてもフォトブックや写真に残していれば、見たくなったときに見返せます。
作品の保管場所、親子で共有しておくことが大切
作品が知らないうちに処分されていたケース
私の実家は物をためないタイプで、私に確認なく子どもの頃の作品を処分していました。大人になってから「あの作品、見返したかったな」と思うことが何度かあります。
作品が知らないうちに保管されていたケース
逆に夫の実家は物を保管しておくタイプ。帰省したとき、実家に学生時代の絵が保管されていたことを知りました。本人は全く知らなかった状態で、久しぶりに見た絵は変色していて、結局写真に撮って処分することに。



どちらも共通しているのは作品の持ち主である子ども本人が把握していなかったことです。
処分するかどうかは本人が決めるのが一番。子どもが大きくなったとき自分で選択できるよう、作品の保管場所を親子で把握しておくことをおすすめします。


まとめ|子どもの作品収納は組み合わせが正解
子どもの作品は成長の証です✨



大切な思い出だからこそ、自分のライフスタイルにあわせて整理してみませんか?
「どうしよう…」と悩む時間がなくなると、作品との向き合い方が変わります。まずはチャートで自分に合った方法を見つけてみてください。
今回紹介した方法の中から、どれか1つでも参考になればうれしいです💕









