医療費の領収書、いつまで取っておけばいいか迷っていませんか?答えは5年間保管が基本です。

我が家は持病があり医療機関に通うことが多く、医療費控除は毎年のルーティンになっています。
毎年大量の領収書を管理するのは大変💦私は医療費領収書管理を仕組み化したことで6年間、一度も慌てたことがありません。
解決策は、整理収納アドバイザー1級の私が作った「医療費控除用ボックス」を1つ用意するだけ。

確定申告前の30分が、ラクになります。
【そもそも、医療費控除って何?】
医療費控除は「1年間に支払った医療費-保険金等-10万円」で計算されます。
領収書はこの計算をするために必須なので、1年分しっかり保管しておくことが大切です。とはいえ、毎年大量の領収書を管理するのは本当に大変ですよね……。そこで、私が6年間続けている「領収書の整理収納の仕組み」をご紹介します!
やっていることはたったこれだけ! ①入れる→②年末まとめる→③5年保管


この記事を読むと、領収書の整理から確定申告まで迷わず動ける書類収納の仕組みがわかります。
【つかっているもの】
1 無印 ポリプロピレン携帯に便利なスリムポケットホルダーA4 10ポケット(1年間まとめる用)
※楽天、Amazon取り扱いなし、無印良品公式サイトで見る
2 Seria ラッセバスケットA4(ファイルをいれておくケース)
※セリア店舗でご購入いただけます
3 無印 ファイルボックス・スタンダードタイプ・ワイド・ホワイトグレー
4 KOKUYO 個別フォルダー PP製 A4
5 A4クリアファイル
実際に使っているのがこちら👇







この道具が揃えば、だれでも同じ仕組みが作れます✨
1、仕分ける→収納
1.仕分ける
❶病院の領収書
❷薬局の領収書
❸診療明細書
❹調剤明細書
❺お薬の説明書
まずはこの5つを分けます。


「疲れているし面倒…」と思いますよね💦でも1分で終わるので、やってみてください📄
2.ファイルに収納する
私は見開きで左に❶病院の領収書
右に❷薬局の領収書を収納しています。
ポイントは「病院✖人、薬局✖人」で分けること。


👇こんな感じでいれてます


↓そしてファイルの上に誰の領収書かわかるようにラベルシールをつけています。
【病院|父】
【病院|母】のように書くだけ。
我が家はテプラで左のようにラベルシールをつけていますが、右のようにマステ+ペンで十分です。
「人別」にしておくと、確定申告の入力が一気にラクになります😆


そしてスリムポケットホルダーの次のページ見開きで、父のページ、母のページ…と家族ごと作成します。
3.入れる時にちょっと一工夫✨
そのままバラバラいれると、
医療費控除の計算するとき大変なります。
医療機関ごとにまとめておけば、後から合計がスムーズ◎
保険金がでた書類も一緒にいれておくと差し引き計算がラクになります💰
4.その他
そして
❸診療明細書
❹調剤明細書
❺お薬の説明書
これらはスリムポケットホルダーの一番最後のページへ。お薬の説明書等は医療費控除には不要ですが、私は一定期間保管しています📄
この仕組みは手持ちのクリアファイルでも代用可能ですが、この無印スリムポケットホルダーの方が医療機関ごとまとめる時に出し入れしやすいのでおすすめです👍
そしてSeriaのラッセバスケットは必須ではありません。棚に立てておけるならファイルだけでもOK。
我が家は、「家族みんなが迷わず戻せるように」保管ボックスとしてラッセバスケットを使っています。



“戻す場所が決まっている”と習慣化しやすいのでおすすめです😁


2、12月31日で区切る


12月31日になったら、1年分の医療機関の領収書取り出し、A4クリアファイルにまとめます。


そして空になった無印スリムポケットホルダーは
これだけです。
確定申告をする頃には、すでに「人別✖医療機関ごと」に分かれている状態。
だからe-taxの医療費集計フォームに入力がグッとラクになります😀
3、医療費控除申告後は長期保管
領収書は、申告期限から5年間手元に残しておく必要があります。還付申告などで期限後に申告した場合は、その申告をした日から5年間が保管の目安です。
※詳しくは国税庁のサイトで確認しましょう
わが家ではコクヨの個別フォルダー(PP製・A4)に「令和〇年度確定申告」とラベルをつけて管理しています。


そして無印ファイルボックスへ
KOKUYO 個別フォルダー&一年分の医療機関領収書を一緒にいれます。
これでその年の医療費は「ここに全部ある」状態になります。


医療費控除はその年で終わりではなく、数年後に見返す可能性があります。5年間家族全員が長期保管できる仕組みをつくることがおすすめです。


医療費が一年で10万円いかない年でも”仕組み化”しておくとラクです。


その他
健康保険組合などの医療費通知を申告に使う場合、その通知に記載された医療費は申告内容によっては領収書保存が不要になる場合があります。ただし、通知に載っていない分は、通常どおり領収書の保管が必要です。
セルフメディケーション税制では、対象の市販薬のレシートを5年間保管します。また、健診や予防接種を受けたことがわかる書類も手元での5年間保管が必要です。(申告書への添付は不要)
通常の医療費控除との併用はできないため、どちらを使うか選択が必要です。
※マイナポータルとe-Taxを連携すると自動入力で便利になりますが、実は設定やエラーでつまづくことも少なくありません。
私自身、連携がうまくいかず苦労した経験があるので、「連携できたらラッキー、ダメなら手入力でもOK!」と割り切って、普段から領収書をちゃんと保管しておくのが一番ストレスフリーだと感じています。
【まとめ】
医療費控除は、年末にまとめてやる作業ではなく、1年通して回す仕組みがあると毎年ノンストレスで確定申告に望めます。
今回は医療機関10万円を軸に書きましたが、💊セルフメディケーション税制のレシートはクリアファイル1枚にまとめるだけでOKです✨
仕組みさえ作れば、毎年の確定申告がラクになります。完璧じゃなくていいです!



とりあえずファイル1冊からでもOK👌
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
私もまだ完璧じゃないけど、一緒に仕組みを作っていきましょう
※この記事の図・イラストの一部はAIを活用して作成しています。






