
ダニ捕りロボって本当に効果があるの?効果がでるまでどのくらい?



公式サイトによると、周辺のダニが集まるまで2〜3週間程度が目安とされています。
家族の中でなぜか私だけがよく刺されていて、私も子どももダニアレルギーがあり、目に見えないダニがずっと不安だったんです。
半信半疑のまま試してみたところ、よく刺されていた私が、いつの間にか刺されなくなりました。
置くだけで手間もかからないので、それから18回リピートしています。
整理収納アドバイザー1級で、ダニアレルギーのある私が、使って感じたデメリットや、ダニ対策として一緒に使っているものを紹介します。
※効果の感じ方には個人差があり、わが家での体感です。


ダニ捕りロボの効果が出るまでどのくらい?実際のレビュー


お部屋の環境等によって効果に違いはありますが、設置してから周辺のダニが集まるまで2~3週間程度かかります。(公式HP:danitori.com)


使い始めてから、以前のように定期的に刺されることがなくなりました。
正直「効いている!」と目に見えてわかる商品ではありません。それでも18回続けているのは、定期的にさされていた私がいつの間にか刺されなくなったからです。そしてダニアレルギーを考えると、お守りのような存在になっています。



「ダニ捕りロボ 効果ない」と検索する人の気持ちもわかります。
目に見えないので、信じにくいですよね。
最初の1〜2週間は「本当に効いてるの?」と不安になりやすいですが、私の体験としては、続けることで変化がありました。ダニ捕りロボは90日間置くものなので、最初の2〜3週間で効果を感じにくくても、そのまま続けてみてください。
初めて購入する場合は、本体ケース付きの商品が必要です。公式サイトでは、現在のキャンペーンを確認できます。
ダニ捕りロボを使い始めたきっかけ





「私だけ刺される」と「家族のアレルギー」。この2つが重なって、本気でダニ対策を考えるようになりました。
①家族の中で私だけ定期的に刺されていた
夫も、子どもも刺されないのに、なぜか私だけ刺されてました。「もしかして布団のダニが原因かも」と思ったのが、ダニ対策を考え始めたきっかけです。
②私も子どももダニアレルギーがあり、呼吸器が弱め
私も子どもも過去に喘息と診断されたことがあります。風邪が長引いて、咳が1ケ月止まらなかったことも。ダニがアレルギー症状を悪化させると知っていました。目に見えないダニを放置することに不安になり、ダニ対策を始めることにしました。
実は、ダニ捕りロボの前に、別メーカーのダニ取りを1年間使っていました。
でも2ヶ月に1回の交換が地味に大変で、だんだん続かなくなってしまったんです。もっとラクに続けられるものを探して、たどり着いたのがダニ捕りロボでした。


ダニ捕りロボの使い方・設置場所


ダニ捕りロボの使い方


STEP1 袋から誘引マットを取り出す
STEP2 本体ケースに誘引マットを入れる
STEP3 付属の日付シールに設置日を記入してケースに貼る
STEP4 ダニ対策したい場所に置くだけ
3ヶ月後はダニ捕りロボをゴミ箱に捨てて、新しいダニ捕りロボに交換します。捕獲したダニやフンごとまとめて捨てられるので、アレルゲンが散らばりにくいです。
設置場所の目安
- シーツのみ→シーツとマットレスの間の足元付近
- 敷きパッドあり→敷きパッドとマットレスの間の足元付近
- カーペット・ラグ→めくれる場合はカーペットとフローリングの間、めくれない場合は家具との隙間やタオルをかぶせて使用
他にもたくさん設置できる箇所があります。


ダニ捕りロボの交換時期は3ヶ月に1回


以前使っていた別メーカーは2ヶ月に1回だったので、わが家にとってはむしろ交換の回数が減りました。
うっかり忘れがちなので、購入したらすぐカレンダーに登録しておくのがおすすめです。
ダニ捕りロボを購入するとカレンダーに貼るシールがついてきます。


始めの頃はカレンダーにシールを貼っていなかったのですが、やはり忘れてしまって、4ヶ月くらい経っていることもありました。
わが家は自分のペースで決めたいため、定期購入にしていませんが、忘れがちな人は定期購入も可能です。
ダニ捕りロボのデメリット2つ


洗濯したり、水につけると効果がなくなる
ダニ捕りロボは水につけると効果がなくなってしまいます。
私はシーツを洗うときに一緒に洗濯してしまったことがあり、調べてみたところ効果がなくなって、新しい商品を買いなおしました。
商品は、水に濡れると効果がなくなります。新しい商品と交換してください。
また、洗濯機などで洗濯した場合は、衣類などに誘引剤が付着している場合がございます。誘引剤は安全であるものの、きれいな水で十分に洗い流してください。(公式:ダニ捕りロボサイト)
交換用マットの費用がかかる
消耗品なので定期的なコストがかかります。ただ、刺されるストレスや体への影響を考えると、私には続ける価値があると判断しています。
ダニ対策として一緒にやっていること3選





ダニ捕りロボだけでなく、ほかの対策も合わせると安心感が増えました。わが家で続けている3つを紹介しますね。
ダニ捕りロボを開発した日革研究所の公式サイトでも、寝具のダニ対策は1つの方法だけでなく、布団乾燥機や掃除機などを組み合わせる方法が紹介されています。
布団乾燥機で熱をかける
ダニは熱と乾燥が弱点とされています。わが家は日立の布団乾燥機のダニモードで、定期的に熱をかけています。
ダニモードは片面90分で表と裏をかけると、1枚あたり3時間ほどかかります。(旧仕様)
頻度は1〜2ヶ月に1回くらいで、「そろそろやろうかな」と思ったときに、布団掃除機とまとめて済ませています。


ダニ・ハウスダスト対策に布団掃除機を使う
布団乾燥機で熱をかけて乾燥させた後に使うのが、布団掃除機です。
ダニのフンなどのアレル物質や、エサとなるハウスダストを取り除くために使っています。
わが家で使っているアイリスオーヤマの布団掃除機には、ハウスダストの量をランプの色で知らせる「ダニちりセンサー」がついています。
掃除中は、汚れが多いと赤、少なくなるにつれてオレンジ、緑へと変わります。
ハウスダストの量が色でわかるので、掃除を終える目安になります。





ダニ捕りロボだけでなく、布団乾燥機と布団掃除機もすごく大事だと感じたことがありました。
普段使っているマットレスには、ダニ捕りロボと防ダニシーツを使っていて、アレルギーからくるくしゃみなどの気になる症状も出ていませんでした。
ところが、しばらく使っていなかった薄手の布団を出した途端、私も子どももくしゃみが止まらなくなりました。
急いで布団乾燥機のダニモードで熱をかけ、その後に布団掃除機をかけて、夜使ってみたら私も子どももくしゃみが出ませんでした。
その布団を布団掃除機で掃除中は、ずっと「ダニちりセンサー」のランプがオレンジと赤のランプが長く点灯していました。


それ以来、布団乾燥機で熱をかけたあとに掃除機をかけ、ダニ捕りロボや防ダニシーツも一緒に使っています。
わが家で使っているのは軽量モデルですが、ハイパワーモデルなど3種類から選べます。
防ダニシーツ・枕カバーを使う
2021年11月から、家族全員分の防ダニ寝具を使っています。布団カバー・枕カバー・マットレス用カバーまで、すべて同じサテンシリーズ(STELLA)でそろえました。


選んだ理由は薬剤不使用だからです。生地を高密度に織ることでダニを通さない仕組みなので、子どもの寝具にも安心して使えます。
取り扱いがある楽天市場のサイトによると、検査機関の試験ではダニ通過率0.0%という結果が出ているそうです。
4年8ヶ月使った正直な感想は、生地が全然へたらず、何度洗濯しても薄くならず、とても丈夫です。



ただ1つだけデメリットがあります。
夫が使っているネイビーは、少し色褪せてきました。
子どものホワイトと私のグレーは4年8ヶ月経っても変化がないので、濃い色ならではかもしれません。長く使うなら、白やグレーなど薄めの色を選ぶ方が安心だと思います。


わが家が使っている防ダニ枕カバー(STELLA)を見る»
防ダニ布団カバー・マットレス用シーツも、同じショップで同じシリーズが揃います。
ダニ捕りロボを18回リピートして思うこと
ダニ捕りロボは「劇的に一発解決」する商品ではないと感じています。



目に見える変化は分かりませんが、以前のように刺されなくなったことが、18回続けている一番の理由です。
最初に購入したのは、2021年9月4日の楽天スーパーSALEでした。
本体付きのレギュラーサイズ3個セットを選び、家族3人のマットレスに1個ずつ置いたのが始まりです。
その後、詰め替え用はAmazonで購入。
交換時期が来たら、家族3人分をまとめて取り替えています。
設置場所や使い方は、季節によって変えていません。
年間を通して同じマットレスに置き続け、気づけば5年利用を続けています。


ダニ捕りロボをお得に買うには?


ダニ捕りロボには「本体ケース付き」と「詰め替え用」の2種類があります。
わが家では、本体付を楽天で購入し、2回目以降3個入りの詰め替え用をAmazonで購入しています。
送料がかかる場合は、日用品などと一緒にまとめて注文しています。
楽天市場では5個入りも販売されているため、設置する場所が多い方は、価格や送料、ポイント還元を比較して選ぶ方法もあります。
価格や送料は時期や販売店、会員条件によって異なるため、購入前に各サイトで確認してください。
まとめ|ダニ対策の仕組みにダニ捕りロボを
今回ご紹介したダニ捕りロボ、私にとっては「家族で安心して暮らすための小さなお守り」のような存在になりました。
刺される回数が減って、ダニアレルギーの不安も少しずつ和らいでいきます。
3ヶ月に1回の交換と、洗濯NGという小さな注意点はあるけれど、それ以上に得られる安心感のほうが大きいです。
ダニ対策は一度に全部そろえなくて大丈夫です。まずは1個から、自分のペースで始めてみてください。







